NFTアートを全世界に向けて販売し、その売り上げをもとに『発展途上国の現地住民』、『現地住民を支援するNGO』、『NFTアートの購入者』が力をあわせて、途上国の貧困地域でまちづくりをしていくプロジェクトです。
まちづくりの計画は民主的に決定していきます。
ウガンダのカルング村で「どのようなプロジェクトを実施するか?」は、村の人たちの意見が反映されます。
村のリーダー、NGOなどの関係者で村で困っていることや改善したいことを話し合い、どのような開発をしていきたいか候補を挙げます。
話し合った村の開発プランについて、村の議会で承認します。